【ひとり親・失業】フードバンクで食料を寄付してもらいました!体験談

ひとり親と失業でフードバンク体験談シンママ事情

ひとり親ですが色々あり失業中だった私ですが、フードバンクのボランティアをしたという友人が情報をくれたので、一度利用させていただきました。

今回はフードバンクでの申し込み手続きや、もらえたもの、いくら相当の物資を寄付してもらえたのかを写真で公開します。「フードバンクを利用したいけど頼ろうか悩む…」という方はぜひ参考にしてください!

目次

フードバンク利用の流れ

私が利用したフードバンクの流れについて紹介します。

交通手段が一番便利なフードバンクを探す

家の近くにはフードバンクがなく、車を持っていないので荷物は一人で持たないといけないし、雨の日だったのでできるだけ歩きたくなかったのもあり、一番交通の便が良い場所を選びました。

エリアによってフードバンク活動をしている団体が違うので、どこにあるかは下記の記事を参考にしてください^^

【フードバンク】無料の食料支援を利用したい!どこでもらえるのか全国一覧

電話で申し込む

フードバンクは電話で申し込むのが一般的。というのも急に訪問しても誰もいなかったり、対象外だったり配給する曜日が決まっていたりするからです。

私の場合は「ひとり親、しかも失業中」とのことで快くOKをもらいました。電話対応でも雰囲気の良し悪しがわかるので、なんか微妙な気がしたら違うフードバンクに変えてもいいでしょう。

Fumi

嫌な感じを受けたらやめようかな。

日程を決めて訪問する

私の場合は、電話で対応してくれたスタッフからいつ来れるか日程を聞かれ、都合の良い曜日で決定しました。

場所は小さなアパートの一部屋でした。

「ここ…?!」と最初は不安になったのですが、ピンポンを押して扉を開けてもらうと段ボールが所狭しと積み上げられていて、スタッフが3人いました。

正直、衛生面ではどうなんだろう…という感じの古いアパートだったのですが、食品はすべて未開封のものですのでご安心を。

活動資金は寄付金などで賄っているようなので、こういう部屋で細々と活動しているんだ…と、なんだか切なくなりました(←失業者の私が言えたことじゃないですが…)。

契約書に住所と名前を書いて印鑑を押す

当日は「簡単な契約書を交わす」とのことで、印鑑を持参するように言われました。

契約書には「名前・住所・電話番号・子供の生年月日」などを書き「もらったものを転売しません」などいくつかの項目にチェックを入れました。

たくさんの食料品を持って帰る

契約書に押印したら、早速食料などをたくさん支給してくれます。段ボールの中から一つ一つ手に取りながら「お子さんいるならお菓子もいるだろうからこれもどうぞ」「おそば食べる?」などと質問されながらどんどん渡してくれました。

コンビニやスーパーから集めてきた商品があるとは聞いていましたが、見たことのある食品も結構あり安心しました。

ここのフードバンクでは、初回は特にいつもより多めの量をくれるようで、リュックいっぱいの量をもらい、さらに手提げに入れて帰ることに。

車で行かない方は、大きめのリュックを持参することをおすすめします。

二回目以降の利用は電話で日程調整をすればOK

私がフードバンクを利用した時は、まだ失業したばかりだったので「きっと2カ月は支援が必要になると思うから」と言って、二回目以降の利用の仕方も教えてくれました。

と言っても「また事前に電話してくれれば手配しますから」とのこと。ただその日によって「今日は少ない」とか「今日は多い」とか、量に差があるそうです。

また「お米が多いのは〇曜日だけど、早い者勝ち」という情報もくれました。

フードバンクでもらえたものは食品だけではなかった!

今回私がフードバンクでもらえたものを紹介します。じゃじゃーん!!(←古っ)

あんなにもらったのに、同じような写真しか撮れていなかった…申し訳ないです(涙)。

今回私がもらったものは、以下の通り。

  1. お米
  2. 野菜ジュース、果物ジュース
  3. 缶詰系くだもの
  4. ゼリー
  5. お菓子
  6. インスタント麺
  7. レトルトカレー、ぞうすい
  8. ソーセージ
  9. ふりかけ
  10. 乾麺
  11. 菓子パン
  12. 牛乳券3,000円分
  13. 生理用品

お米だけでも「いいんですか?!」となったのに、想像以上にたくさんいただきました…。感謝、感激。

個人的には生理用ナプキンまでもらえたのが驚きでした。「女性ならこれ必要だよね?」と渡してくれたのはオジサンでしたが、そんなことは気にしない。とても助かります。

フードバンクでもらったものが合計いくら相当か計算してみた

全部でいくら分もらったか計算するなんて卑しいのですが、やっぱりやっちゃいました。見たことないパッケージの商品もあったので、どれも予測で出した概算です。

・お米→約2,000円分
・野菜ジュース、果物ジュース→約300円分
・缶詰系くだもの→約350円分
・ゼリー→約200円分
・お菓子→約350円分
・インスタント麺→約400円分
・レトルトカレー、ぞうすい→約1,300円分
・ソーセージ→約400円分
・ふりかけ→約200円分
・乾麺(そば)→約200円分
・菓子パン→約550円分
・牛乳券→3,000円分
・生理用品→約750円分

つまり、合計10,000円相当の支援!!自分でもぴったり1万円で驚きです(笑)。それにしても本当にすごいですよね。フードバンク様様です。

フードバンクというものが利用できるなんて、生活に困っていても知らない人も多いだろうから、皆に教えたい仕組みだなと思います。

フードバンクはとても助かるありがたい存在

今回初めてフードバンクを利用させていただきましたが、困ったときの救世主とも呼べる、とても助かる存在なんだと改めて思いました。

「私なんかが利用して大丈夫なのだろうか?もっと困っている人はたくさんいるはず…。」と最初は思ったのですが、きっとこの世の中、困った時はお互い様。恩返しになるかわかりませんが、私はこうして他の人にフードバンクのすばらしさを伝えていこうと思います。

ちなみにフードバンクの仕組みや、各エリアのフードバンク情報は以下の記事を読んでいただければ嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました^^

フードバンクで食料をもらうには条件がある?フードドライブとの違いやイオンのフードドライブ、グッドごはん情報

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